# トヨタ プリウス
彼女のトヨタ「GRヤリス」は「RS」なのに「GRMN」ルックのなぜ? どうしてもGRMN仕様に変更できなかった2カ所とは
トヨタ「GRヤリス」の「RS」は、FFでNAでCVTの設定のみというカジュアルなグレードです。そんなRSに、最上位グレード「GRMN」のパーツを装着して、アップグレード&カスタムを行った1台を紹介します。フルラッピングまでされて、その存在感はGRMN並みと言って良いでしょう。20
安全運転者にデジタル証明書発行 トヨタ系キントが実験
トヨタ自動車系で車のサブスクリプション(定額利用)事業を手がけるKINTO(キント)が、安全運転ができている人に他人へ譲渡不能なデジタル証明書を発行する実験を始めることが21日、分かった。書き換えができない「非代替性トークン(NFT)」の技術で「安全」のお墨付きを与え、ドライバーを的確に評価
中古のトヨタ「ランドクルーザー」価格高騰! それでも欲しい!? 購入時に注意すべき“意外なこと”は?
トヨタのオフローダー「ランドクルーザー(ランクル)」は、長い歴史を持つモデルとして知られています。 1980年代に活躍した「60系」、1980年代半ばからロングセラーを記録し復刻モデルまで限定で登場した「70系」、ボディサイズが大きくなり存在感がさらにアップした
【女性に聞いた】一番欲しい「トヨタのSUV」ランキング! 第2位は「クラウン(クロスオーバー)」、1位は?
ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の女性を対象に「トヨタのSUVで一番欲しいのはどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。 全国の女性から一番欲しいと思われているのは、トヨタのどのSUVだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!
「ランクル70」がクーラーボックスに!? トヨタが本気で作るクーラーボックスは実に技あり!
自動車部品メーカーの東海理化(愛知県大口町)は2024年5月17日、同社が展開するシートベルト端材を使ったサステナブル&アップサイクル商品「Think Scrap」において、トヨタから同日に発売された「ランドクルーザー250」純正用品「プレミアムクーラーボックス」とコラボレーションしたと発表
おお…カッコいい…ランクル250発表直後に大人気の理由と実力
2023年8月の発表直後から大人気となっているトヨタ新型「ランドクルーザー250」が2024年4月18日、ついに発売となった。250はランドクルーザーファミリーの「ライトデューティー」を担うモデルで、それまで「プラド」として販売されていたシリーズの実質的な後継車種(※この「ランドクルーザー2
トヨタ「ランクル」EV仕様の市販化が迫る!気になる価格は770万円?航続は?
トヨタはジャパンモビリティショー2023にて、「ランドクルーザー」ファミリーに新たに加わるフルエレクトリックバージョン「ランドクルーザーSe」(スポーツエレクトリック)を初公開したが、いよいよ市販化が迫っている。お馴染みKOLESE.RUに協力を得た市販モデルの予想CGでは、コン
ユルト、5人乗りシエンタでバンライフを楽しめる「バンライフ ルームキット」 構造変更不要で車検もOK
RESTORE(リストア)は5月20日、車中泊やロードトリップを楽しむ人に向けたサービス・商品を展開するブランドYURT(ユルト)から、トヨタ「シエンタ」用の天然木製車中泊キット「VANLIFE ROOMKIT(バンライフ ルームキット)」を発売した。価格は68万円。 日本では
トヨタ・ランドクルーザー実走比較! 250は大谷翔平の二刀流、70は昔ながらのガツガツ。清水和夫がデコボココースを行く
本格派クロカン人気をけん引するランドクルーザー。300、250、70と3種がラインアップされた。さっそく国際モータージャーナリスト・清水和夫が250と70を比較チェックだ。自身の愛車も四駆クロカン(レンジローバー)なので、評価は厳しめ、か?IMPRESSION:清水和夫(Kazu
トヨタ「新シエンタ」発売! “シエンタ犬”が可愛いすぎるCMが再び!? どんな仕様で登場?
トヨタ「シエンタ」は、ファミリー層を中心に人気を誇る5ナンバーサイズの小型ミニバンです。 現行モデルは、2022年8月にフルモデルチェンジした3代目。 扱いやすいサイズに両側スライドドアを備え、2列シート5人乗りまたは3列シート7人
日経平均は続伸で寄り付く、半導体関連は総じて堅調
Noriyuki Hirata[東京 21日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比162円48銭高の3万9232円16銭と続伸してスタートした。米国市場で半導体株高となったことを好感する動きが先行した。200円超高に上値を伸ばしている。買い一巡後は、米半
デンソー・アイシン・ジェイテクト…トヨタグループが披露、CASE・脱炭素の最新技術
トヨタ自動車グループ各社は22―24日にパシフィコ横浜(横浜市西区)で開かれる「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」(自動車技術会主催)でCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)の普及や脱炭素社会に貢献する取り組みを紹介する。持続可能な未来に向けた最新の技術・
円安が「利益押し上げた」 企業のわずか7% 帝国データバンク
円安を追い風にトヨタ自動車などの大企業が過去最高益を更新し、高額のすしや海鮮丼を楽しむ訪日外国人(インバウンド)も見慣れた光景になったが、恩恵にあずかっている企業は一部にとどまるようだ。帝国データバンクの調査によると、円安が利益を押し上げた企業は7・7%程度。逆に63・9%の企業が利益にマイ
背景に海外人気か 目立つ高級車盗、不正輸出 「自主的な防犯を」・警察当局
近年、トヨタ自動車のスポーツ用多目的車(SUV)「ランドクルーザー」など高級車を狙った窃盗事件が相次いでいる。 警察当局や税関関係者によると、盗まれた車両は不正輸出されるケースが多いといい、警察関係者は「自主的な防犯を」と呼び掛けている。 日本損害保険協会(東京)
トヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」が一部改良! 10.5インチディスプレイオーディオなどの人気オプションが一部グレードに標準装備
トヨタはこのほど、シエンタの一部改良を実施し、5月20日に発売した。税込車両価格は199万5200円~323万4600円。このたびの一部改良では、好評なメーカーオプションを設定グレードに標準装備された。具体的には、「10.5インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)P
日本で燃費がよい車にランクインしたのは? 普通車と軽自動車で見てみた
「車を購入するなら燃費がよい車にしよう!」と考えている方は、きっと多いでしょう。昨今、どの車種であっても、従来の車より燃費のよいものばかりですが、一番燃費がよいのは一体どの車種でしょうか。そこで今回は、国土交通省が令和4年度に発表した「国土交通省自動車交通局プレスリリ-ス」の内容
トヨタ紡織が「FCアシスト自転車」など、カーボンニュートラルに向けた製品・技術を展示へ…くるまのテクノロジー展2024
トヨタ紡織は、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024」に出展する。サステナブルな社会に貢献するという考えのもと、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーの実現に向けた取り組みや製品・技術を紹介する。主な展示品としては、温熱
【70代に聞いた】かっこいいと思う「1990年代登場のトヨタ車」ランキング! 2位は「エスティマ」、1位は?
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の70代を対象に「1990年代登場のトヨタ車でかっこいいのは?」というテーマでアンケートを実施しました。 1990年代登場のトヨタ車のうち、全国の70代から「かっこいいと思う」と支持されているのは、どの車種だったの
新型[フリード]も真っ青!? [シエンタ]が一部改良! 装備がグレードアップ! 巻き返しを図れるか?
2024年5月20日、トヨタはシエンタの一部改良を発表した。新型フリードの発表から11日後に発表された一部改良の内容とは?文:ベストカーWeb編集部/写真:トヨタ やはり新型フリードの発売を脅威に感じていたのか、新型フリードの先行予約がスタートした5月9日から11
トヨタホーム愛知とXANA、AIメタバース空間で家づくりができる次世代型ショールーム
AIを活用したWeb3.0メタバースであるXANAと、ハウスメーカーのトヨタホーム愛知は5月19日、AIメタバース空間「D+ Infinity Labo」を共同開発し、公開したと発表した。 「D+ Infinity Labo」は、ユーザーがリアルに検討を重ねながら、住まいづくり